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“朝鮮は参加に前向き、着々と準備”/愛知・名古屋アジア大会への展望、体連・宋修日事務局長に聞く

2026年01月02日 07:30 スポーツ

9月19日~10月4日に愛知・名古屋で開催される第20回アジア競技大会に向けて、朝鮮側で準備が進んでいる。昨年9月に行われた選手団団長セミナーには、在日本朝鮮人体育連合会(体連)役員らが朝鮮オリンピック委員会(NOC)の委任代表として参加。同10月の体連常任理事会では同大会のための準備協議会が発足した。さらに同12月には、体連の宋修日事務局長(朝鮮大学校体育学部長、在日本朝鮮人空手道協会理事長)が朝鮮を訪問して体育省・朝鮮オリンピック委員会の関係者らと面談を行った。朝鮮NOCのアタッシェとして実務的な調整役も担っている宋事務局長に話を聞いた。(聞き手・李永徳)

Q. 今回の訪朝では、どのような活動を行ったのか。

体育省・朝鮮オリンピック委員会の関係者らと面談を行った。(写真はすべて宋修日事務局長提供)

A. 朝鮮体育省の招請で訪朝し、朝鮮NOCの書記長らと朝鮮のアジア大会参加に向けた具体的な実務面談を行った。面談ではまず、昨年9月の団長セミナーで受け取った、アジアオリンピック評議会(OCA)と愛知・名古屋アジア大会組織委員会(AINAGOC)が朝鮮NOCに送る公式招待状を伝達した。また、団長セミナーの会議内容や関連資料も共有した。

面談を通じて感じたのは、朝鮮側がアジア大会参加に

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