質の良い紙とノートを子どもたちに/ミンドゥルレ製紙工場が竣工
2025年12月16日 13:53 経済
ミンドゥルレ製紙工場が改築された。(労働新聞)
ミンドゥルレ製紙工場が改築され、5日に竣工式が行われた。
同じミンドゥルレ(たんぽぽ)の名称で知られるミンドゥルレ・ノート工場は、幼稚園の園児から大学の学生に至るすべての子どもと生徒たちに供給するノートを専門的に生産する工場として2016年に建設された。今回、良質の紙を生産するミンドゥルレ製紙工場が竣工したことで、質の良い紙を生産でき、ミンドゥルレ・ノートを朝鮮国内の原料と資材、技術で作れるようになった。
工場には、各種測定設備と実験器具などが揃えられており、生産工程の自動化、ライン化が実現され、従業員のための生活施設も完備されている。
今回、総合的な製紙工場が建てられたことで、ノート生産用だけでなく、各種用途に応じた紙を円滑に生産できる基盤が整えられた。
竣工の辞を述べたミンドゥルレ管理局のパク・ビョンホ局長は、工場の成果は朝鮮の教育重視、科学技術重視の政策によるものだと述べ、生産工程の現代化、自動化、情報化をさらに推し進め、生産を正常化し、紙の品質を引き続き向上させようと強調した。
(朝鮮新報)