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第30回「ピョンファ杯」が開催/朝・日親善高校サッカー大会

2025年04月02日 14:42 スポーツ

節目祝う記念の大会に

試合を通じて、切磋琢磨した選手たち(青が広島初中高・九州初中高合同)

第30回「ピョンファ杯」(主催=広島初中高・高級部サッカー部後援会)が3月24~26日にかけて広島県で行われた。大会に、中四国と大阪、兵庫、福岡から朝鮮学校と日本学校合わせて15校が参加した。試合会場には3日間を通じて、後援会の宋徳竜名誉顧問、康孝進会長、広島初中高の朴志晙校長など、大会関係者たちや同胞らが応援に駆け付けた。

「平和」を冠し

得点を喜ぶ広島・九州合同

1994年から始まった「ピョンファ杯」は、広島初中高・高級部サッカー部後援会が主催する朝・日親善高校サッカー大会。当時、高体連(全国高等学校体育連盟)の定める規則により、朝高生たちに全国高校サッカー選手権をはじめとした大会への出場資格が与えられなかったなか、広島朝高サッカー部の強化と朝・日親善を深めるスポーツ交流を目的とした大会を企画。大会名に、朝鮮語で平和を意味する「ピョンファ」という名を冠し、県内を中心に参加校を募った。大会は今年で記念すべき30回目の開催を迎えた。

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