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朝鮮の軍事力増大に対する浮説を糾弾/金与正副部長が談話

2024年05月17日 11:45 軍事

朝鮮中央通信によると、朝鮮労働党中央委員会の金与正副部長が17日、談話を発表し、朝鮮の兵器システムについて「対ロシア輸出用」だと浮説を流す敵対勢力を糾弾した。

金与正副部長は談話で、朝鮮の国防工業部門で急速な発展が遂げられていることに言及し、敵対勢力が、朝鮮が生産する兵器システムを「対ロシア輸出用」だという浮説で世論を惑わしていることについて指摘。「朝鮮がすでに数回にわたって表明した通り、『朝ロ兵器取引説』は、いかなる自余の評価や解釈を付けるだけの値打ちもない最も荒唐無稽な憶説」だと糾弾した。

金与正副部長は、朝鮮が最近開発および更新した兵器システムの技術について「公開できないものであり、従って輸出という可能性自体が論議されない」としながら、「われわれは、自らの軍事技術力をどこにも輸出、あるいは公開する意向がない」と一蹴した。

金与正副部長は、最近の朝鮮の国防分野における多様な活動は「国防発展5カ年計画に従ったものであり、その目的は徹頭徹尾わが軍の戦闘力強化にある」とし、「われわれにとって最も急務となるのは『広告』や『輸出』ではなく、軍の戦争準備、戦争抑止力をいっそう完璧に打ち固め、敵が軍事力における劣勢を克服できないようにすることだ」と強調した。

そのうえで、最近、朝鮮が公開したロケット砲とミサイルなどの戦術兵器の「たった一つの使命」について「ソウルが余計な工夫を凝らせないようにするのに使われるということを隠さない」と立場を示した。

金与正副部長は、「敵対勢力がわが国家を相手にした陰険な政治的企図を露骨にするのに正比例して、われわれは必要な活動をいっそう活発に行う」と強調した。

(朝鮮新報)

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