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日本の憲法改悪の動向を非難/朝鮮中央通信社論評

2024年05月15日 15:12 対外・国際

11日発朝鮮中央通信は、「日本の憲法改悪は戦争国家の法律的、制度的完成である」と題した論評で、日本政府による憲法改悪の動向を非難した。

岸田首相は4月22日の衆院予算委員会で「改憲を果たしたい思いはいささかも変わっていない。一歩でも二歩でも前進すべく努力を続ける」と述べた。

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