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〈金正恩総書記の活動・2024年4月〉新型の極超音速ミサイル試射を指導

2024年05月12日 13:00 総書記の活動

ミサイル戦力建設3大原則の貫徹へ

敵対勢力の絶え間ない軍事的挑発により朝鮮の安全と地域の平和が脅かされた4月、朝鮮は戦争抑止力の強化にいっそう力を注いだ。金正恩総書記は2日、新たに開発した極超音速滑空飛行戦闘部を装着した新型中・長距離固体弾道ミサイル「火星砲−16ナ」型の初試射を現地指導した。

「迅速に、正確に、強力に」

金正恩総書記が新型中・長距離極超音速ミサイルの試射を現地指導した(朝鮮中央通信=朝鮮通信)

極超音速滑空飛行戦闘部の開発導入は、朝鮮労働党第8回大会(2021年1月)で示された国防科学発展および兵器システム開発5カ年計画の課題のひとつ。音速の5倍以上で滑空する極超音速型兵器は地球上のどこでも1時間以内での打撃が可能で、探知や迎撃が難しいとされている。過去に報道された極超音速ミサイルの試射は4回(21年9月28日、22年1月5日、11日、24年1月14日)。今回の試射では極超音速滑空飛行戦闘部の優れた機動性が実証された。

総書記は、試射成功により相異なる射程のすべての戦術・作戦・戦略級ミサイルにおける固体燃料化、弾頭操縦化、核兵器化を実現したことで、全地球圏内の任意の敵の対象物に対しても「迅速に、正確に、強力に」という党中央のミサイル戦力建設の3大原則を貫徹することになったと意義を強調した。

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