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〈パリ五輪アジア最終予選〉ピックアッププレーヤー②

2024年02月26日 10:52 スポーツ

パリオリンピック2024女子サッカーアジア最終予選に臨む女子朝鮮代表は若手選手を中心に構成されており、大きなポテンシャルを秘めた有望株たちが揃っている。2016年のFIFA U17女子W杯で優勝したメンバーをはじめ、今回の朝鮮チームの中核を担う注目選手たちを紹介する(全4回)。

キム・ギョンヨン選手(FW22、ネゴヒャン女子蹴球団)

キム・ギョンヨン(김경영)/22/ネゴヒャン女子蹴球団

競技歴5年目でのぞんだ2017AFC U16選手権で6試合9得点を記録し、優勝に貢献するとともに最優秀選手賞と得点王を獲得した。この年には朝鮮10大最優秀サッカー選手にも選ばれた。

18年のU17W杯、U20W杯にも出場したキム選手は得点センスに磨きをかけ、朝鮮女子1部リーグに所属するネゴヒャンのエースストライカーに成長。21-22年シーズンにはチーム総得点の約3分の1にあたる22得点を挙げる活躍でリーグ得点王のタイトルを獲得し、チーム史上初の1部リーグ優勝を成し遂げる原動力となった。また、スン・ヒャンシム選手とツートップを組んだ昨年のアジア大会でも12得点と爆発し、大会得点王に輝いた。

突出したスピードとアジリティー、抜群のポジション取りで相手ゴールを脅かす点取り屋は、日本戦の勝敗を分つキーマンの一人だ。

(朝鮮新報)

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