〈社会を知る〉強制徴用問題「解決策」巡り拮抗


日本社会や在日同胞を取り巻くニューストピックを週に一度、紹介する。

東アジアの軍拡化加速

鹿児島県西之表市の無人島・馬毛島で自衛隊基地の本体工事が12日から始まった。

同地域における基地建設を巡っては、2007年に米空母艦載機部隊の陸上空母離着陸訓練移転(FCLP)に関する構造が初めて明るみになった。これに対し、当時地域住民らは強く反対。17年、21年には移転反対を訴える八板俊輔氏が市長に当選し、基地計画反対を表明していたが、22年1月に日米両政府は馬毛島を自衛隊基地の「整備地」と決定し、外周道路の工事などを強行してきた。

建設に伴い、防衛省は種子島の1市2町に約10億円の再編交付金を支給するなど住民らを揺さぶるも、住民らは騒音被害などを懸念し現在も基地建設反対の声を高めている。

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