ルーツ探る旅で見えてきたもの/東アジア大学生ピースフォーラム2022開催
2022年07月25日 09:22 権利
KOREAこどもキャンペーンが主催する「東アジア大学生ピースフォーラム2022」の第1回オープンセミナーが行われた
KOREAこどもキャンペーンが主催する「東アジア大学生ピースフォーラム2022」の第1回オープンセミナーが17日、東京都新宿区の施設で行われた。ゲストスピーカーとしてフォトジャーナリストの安田菜津紀さんが発言した。
1995年に朝鮮を襲った大雨洪水を支援するため結成(1996年)されたKOREAこどもキャンペーンは、これまで絵画を通じた東アジアの子どもたちの交流や日本と朝鮮の大学生交流に携わる活動を続けてきた。
とりわけ、「東アジアの平和な未来をともに考え、築いていく若者たちの出会いと交流の場」となってきたプログラム「東アジア大学生ピースフォーラム」を通じて、2012年から日本の大学生と平壌外国語大学日本語学科の大学生による日朝大学生交流を推進するほか、2018年以降には、その対象を南朝鮮まで広げ、幅広い交流活動を行っている。
その一環として行われた同セミナーは、東アジアの平和な未来について、若い世代がともに考えることを目的に開催。第1回目となったこの日は、大学生など約40人が一堂に会した。
安田菜津紀さんが発言
ゲストスピーカーとして登壇した安田菜津紀さんは、「父はなぜ、ルーツを隠したのか?家族の軌跡を巡る旅から見えてきたこと」をテーマに発言した。講演では、自身のルーツを探し続けている安田さんが、これまで抱いた葛藤や願いについて語った。