【解説】在朝被爆者問題の経緯と現状


“国交ない”理由に置き去り

1945年、広島・長崎で被爆した朝鮮半島出身者は全被爆者の10人に一人とされる。解放後に朝鮮半島に帰った被爆者は2万3千人にのぼり、現在も放射線被爆の後遺症や遺伝的影響で苦しむ人々がいる。

朝鮮原爆被害者協会による2018年の調査で、2008年の調査時に生存が確認された382人中111人の調査が完了し、そのうち生存者は60人で、死亡者が51人であることが確認された。昨年、本紙平壌支局が行った取材によれば、今後、残りの271人に対する調査を行い、総合調査結果を出す予定だという。

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