〈社会を知る〉「元外国人」理由に施設への入会拒否


日本社会や在日同胞を取り巻くニューストピックを週に一度、紹介する。

出自理由に入会拒否

国籍を理由に入会を断られ精神的な被害を受けたとして、三重県在住の男性が17日、岐阜県可児市の「愛岐カントリークラブ」に対し、慰謝料など約300万円を求める訴訟を津地裁に起こした。

男性は元「韓国」籍で、2018年に日本国籍を取得した在日朝鮮人3世。今年2月に岐阜県のプライベートゴルフクラブに入会を申し込んだが「元外国籍の枠に空きがない」ことを理由に入会を断られた。

各紙報道によると、同クラブは以前から「外国人」と「元外国人」で会員枠を分け、その数に制限を設けており、日本国籍を取得した原告男性は「元外国人」として制限の対象となった。関係者らは「クラブの雰囲気を守るため、どこにも外国人を制限するルールがあった」と弁明しており、このような対応が「差別ではない」と主張。

男性側は、施設側の対応が国籍や出自を理由とした不当な差別であるとしている。

米軍基地・軍機問題いつまで

沖縄県宜野湾市にある米軍普天間飛行場の辺野古(名護市)への移設断念を求め、一橋大学の大学院生・元山仁士郎さん(30)が9日から首相官邸前などでハンガーストライキを行っている。「沖縄復帰50周年式典」が行われた15日には沖縄でハンストを行った。

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