〈時事エッセー・沈黙の声 20〉佐渡鉱山世界遺産申請の愚/浅野健一


強制労働否定の”歴史戦“

岸田文雄政権は2月1日、朝鮮人が強制労働させられた新潟県の佐渡鉱山(または佐渡金山)を世界文化遺産に登録することを求め、国連教育科学文化機関(ユネスコ)に推薦し、省庁横断型の「歴史戦チーム」の初会合を開いた。自民党の外交部会や文部科学部会などは2日の合同会議で、金山は強制労働被害の現場だったとする歴史認識を「韓国の独自の主張で、日本への誹謗中傷」としたうえで、「間断なく事実に基づいて正々堂々と反論する」よう政府に求める決議を行った。

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