有用動物保護区を増設/朝鮮各道で道路整備、植樹など
2020年04月17日 10:11 共和国13日発朝鮮中央通信によると、朝鮮で、有用動物保護区を増やす活動が活発に行われている。
黄海北道では、燕灘郡と銀波郡に保護区を設けてリギダマツ、モミジ、クマイチゴなどの6万余株の木を植え、道路と動物舎の建設も推し進めた。
南浦市では、港口区域の数十ヘクタールの広い敷地を保護区に設定。環状線道路の建設、数万株の植樹、金網垣の設置などを本格的に進めている。
平安北道では、
13日発朝鮮中央通信によると、朝鮮で、有用動物保護区を増やす活動が活発に行われている。
黄海北道では、燕灘郡と銀波郡に保護区を設けてリギダマツ、モミジ、クマイチゴなどの6万余株の木を植え、道路と動物舎の建設も推し進めた。
南浦市では、港口区域の数十ヘクタールの広い敷地を保護区に設定。環状線道路の建設、数万株の植樹、金網垣の設置などを本格的に進めている。
平安北道では、