朝鮮に春到来、7~15日早く
2020年03月30日 09:54 共和国労働新聞3月23日付は、ピンク色の花が開花した平壌市内の写真を掲載しながら、朝鮮で今年、例年よりも早く春が到来したと伝えた。
同紙によれば、春の開始とは、1日の平均気温が0度以上であり、安定的に気温が上がり始める時期を指す。平壌市などの西海岸地域では2月18~21日、東海岸の中部以南地域では2月7~8日に春が到来した。これは、例年に比べ7~15日早い。
また、同紙は今年の気候の特徴として
労働新聞3月23日付は、ピンク色の花が開花した平壌市内の写真を掲載しながら、朝鮮で今年、例年よりも早く春が到来したと伝えた。
同紙によれば、春の開始とは、1日の平均気温が0度以上であり、安定的に気温が上がり始める時期を指す。平壌市などの西海岸地域では2月18~21日、東海岸の中部以南地域では2月7~8日に春が到来した。これは、例年に比べ7~15日早い。
また、同紙は今年の気候の特徴として