18日、埼玉朝鮮幼稚園へのマスク不配布と関連し、学校関係者とさいたま市子ども未来局のあいだで行われた面談。面談から見えてきたのは、市内にある幼児教育施設に対し、十分な把握はおろか、「管轄外」という形式的な理由をあげ防疫の観点から必要な初期対応を避けたにも関わらず、保護者らの切実な訴えも無視した行政の軽薄さだった。
***************************************
※この続きはログインすれば閲覧できるようになります。
会員の方は、右か下にある「ログイン」項目にてログインしてください。
会員登録ご希望の方は、画面右上にある「会員登録」をクリックしてください。