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〈学美の世界 14〉時に颯爽と、時に深い追求を/文真希

子どもの絵を観ていると、私はその作者に試されているような感覚に陥ることがある。

作品には彼らの目線だからこそ見つかる発見と、新鮮な感動で描かれたリアリティーが多種多様に表現されており、私はたびたび「こう来たか」と驚かされるのだ。作品を見せに来る彼らの誰もが唯一無二のアーティストであり、どうだと言わんばかりの堂々たる笑顔だ。むしろ大人より格好いい。

定まった規範やカテゴライズされた狭い枠から気持ちよくはみ出し、自身の感性を信じて構築・解体を繰り返し、時には颯爽とスピーディーに、時には深い追求をもって厚みのある作品にする。生活や経験で身につく力は多様であり、その体験から生まれる子どもたちの発信する表現も素晴らしく、尊い。その萌芽を見つけ、見守ることこそ学美の醍醐味とも言える。

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