新生卓球部をサポート/在日本朝鮮人卓球協会、大衆化と選手育成に注力


今年6月、教育現場の実情と生徒たちのニーズに沿って静岡初中に中級部卓球部が発足した。それから間もなくして、卓球部のもとに10ダース分の卓球ボール(120球)が届いた。そこには、送り主である在日本朝鮮人卓球協会の温かい思いが詰まっていた。

卓球協会から送られたプレゼントを手にする静岡初中の生徒たち

卓球の魅力と言えば、子どもから高齢者まで幅広い世代が親しめること。そんな卓球を大衆化し、同胞社会を盛り上げていくことは在日本朝鮮人卓球協会が長年掲げてきた理念である。ならば、静岡初中の卓球部発足という知らせを聞いて動かないわけにはいかない。

「すぐさま部活動に必要な用具を手配した。子どもたちが卓球の魅力に触れてくれるほど嬉しいことはないからね」。卓球協会の金正俊会長は笑顔を浮かべながら語った。

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