公式アカウント

〈ニュースの窓〉障がい児教育の歩みと課題

2015年07月25日 09:00 権利

共に学びあえる環境づくりを

現在、日本各地の朝鮮学校には、障がいのある子どもたちが点在している。肢体不自由、自閉症、ダウン症、発達障がい…。こうしたさまざまな「特性」をもつ子どもたちが朝鮮学校に通う背景には、わが子を「同胞社会の中で育てたい」という親たちの強い希望がある。

Facebook にシェア
LINEで送る