10年目迎えた福岡、長寿の家「故郷」
2015年04月14日 14:25 権利笑いが絶えない心の拠り所
総聯福岡支部が主催する高齢同胞福祉事業(ミニデイサービス)長寿の家「故郷」が今年で開設10周年を迎えた。対象は65歳以上の地域同胞。現在、70人以上が登録しており毎回約25人が参加している。同胞が多く住む福岡市東区馬出の浜松住宅、通称「金平団地」の集会所で毎月第2、4木曜日に行われている「故郷」は、毎回笑顔であふれている。
総聯福岡支部が主催する高齢同胞福祉事業(ミニデイサービス)長寿の家「故郷」が今年で開設10周年を迎えた。対象は65歳以上の地域同胞。現在、70人以上が登録しており毎回約25人が参加している。同胞が多く住む福岡市東区馬出の浜松住宅、通称「金平団地」の集会所で毎月第2、4木曜日に行われている「故郷」は、毎回笑顔であふれている。