ドラマティックな生涯を作品化/金住則行著、小説「李藝」
2014年10月27日 14:34 文化・歴史本書は、日本の室町時代に、最初の朝鮮通信使として活躍した李藝(1373年~1445年)のドラマティックな生涯を描いた小説である。
小説には、李藝の少年期から老年期に至る成長過程と心の機微が映し出されている。

河出書房新社
1600円+税
03・3404・1201
本書は、日本の室町時代に、最初の朝鮮通信使として活躍した李藝(1373年~1445年)のドラマティックな生涯を描いた小説である。
小説には、李藝の少年期から老年期に至る成長過程と心の機微が映し出されている。
河出書房新社
1600円+税
03・3404・1201