〈国体・ボクシング〉3日目/大阪朝高の2選手が準決勝進出
2013年10月06日 16:56 スポーツ東京・日野市市民の森ふれあいホールで行われている「国体」のボクシング競技3日目には、準々決勝の試合が行われ大阪朝高の2選手が出場。ライト級の李健太選手、ミドル級の鄭真選手ともに、ベスト4入りを果たした。
公式戦59戦無敗の戦績を誇り、今大会で高校ボクシング6冠を狙う李健太選手は、吉田海斗選手(岩手・江南義塾盛岡高校)と対戦し、判定の末、勝利した。
東京・日野市市民の森ふれあいホールで行われている「国体」のボクシング競技3日目には、準々決勝の試合が行われ大阪朝高の2選手が出場。ライト級の李健太選手、ミドル級の鄭真選手ともに、ベスト4入りを果たした。
公式戦59戦無敗の戦績を誇り、今大会で高校ボクシング6冠を狙う李健太選手は、吉田海斗選手(岩手・江南義塾盛岡高校)と対戦し、判定の末、勝利した。