〈生涯現役〉玄瓏貴さん(77)/喜寿迎え、子から「個展」のプレゼント
2013年04月17日 11:40 文化・歴史「お金より大切なものがいっぱいある」
先日、東京・練馬区の練馬区立美術館区民ギャラリーで、はじめての個展「玄瓏貴作品展 ―喜寿記念―」を開いたばかり。会場には、玄瓏貴さん(77)が41歳から習い始めて52歳の頃から手がけてきた、漢字や朝鮮語の、大小さまざまな書の作品が飾られた。
先日、東京・練馬区の練馬区立美術館区民ギャラリーで、はじめての個展「玄瓏貴作品展 ―喜寿記念―」を開いたばかり。会場には、玄瓏貴さん(77)が41歳から習い始めて52歳の頃から手がけてきた、漢字や朝鮮語の、大小さまざまな書の作品が飾られた。