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大学選手権4連覇、帝京大ラグビー部の朝高出身ラガーマンたち

2013年01月25日 14:58 スポーツ

「自分次第で道は開ける」

帝京大で活躍する朝高出身3選手(左から権裕人、李聖彰、朴成基選手)

今月13日、東京・国立競技場で、大学日本一を決める「第49回全国大学ラグビーフットボール選手権大会」(2012年11月18日~2013年1月13日)の決勝戦が行われた。決勝では、帝京大学が筑波大学を39-22で抑え快勝。大会史上初の4連覇を成し遂げた。

チームの主力として大きく貢献したのが、東京朝高出身の李聖彰選手(3年)、大阪朝高出身の権裕人選手(2年)だ。また、同じく大阪朝高出身の朴成基選手(2年)も決勝戦で途中出場した。3選手の喜びの声を聞いた。

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