第35回医協学術報告会 in 京都 11月18日開催

同胞医療人・介護関係者による学術フォーラム

• 日時：11月18日（日）、9時30分開場、10時開会、16時30分閉会
• 場所：京都私学会館（地下鉄「四条」駅徒歩5分、阪急「烏丸」駅徒歩5分）
• 会費：開業医1万円、勤務医5,000円、コメディカル2,000円、一般1,000円、学生・教員無料
• 内容：分科会（医科、歯科、看護、柔整鍼灸理療、介護、薬学、検査放射線、学校保健）、ランチョンセミナー、「学校保健・神奈川県ウリハッキョ保健活動の報告」、同胞公開講座

同胞公開講座「がん治療の最前線」

司会：朴錫勇・医協京都支部副会長／札ノ辻診療所所長

①「末期がんからの生還～患者の立場から～」（金吉煥・医協京都支部会長／かねだ歯科医院院長）

②特別講演「ここまで来た！がん治療」（吉川敏一・京都府立医科大学学長）

問い合わせ・申し込み：在日本朝鮮人医学協会（TEL 03-3814-5754、FAX 03-3814-5006、Email=ikyo@dream.ocn.ne.jp）

※分科会の演題募集中（10月25日までに名前、演題名、演題要旨、所属を含め1,200字以内で事務局までEmail（郵送・ＦＡＸも可）で送付）。閉会後、医協結成35周年記念祝賀会。前夜に懇親会。

（朝鮮新報）