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〈朝鮮史から民族を考える 5〉近現代日本の対外関係の基底(上)

先の戦争をどう見るか

江華島で朝鮮軍と砲撃を交え砲台を占領した「雲揚号」

江華島で朝鮮軍と砲撃を交え砲台を占領した「雲揚号」

「太平洋戦争」

日本の近現代史は第2次世界大戦の敗戦を境に、いわゆる「戦前」と「戦後」に分けることができる。そこでは、先の戦争の起点をどこに見るかということが日本近現代史の把握において重要なポイントとなる。

現在の日本では、先の戦争というと「太平洋戦争」と答える人が多数を占める。1941年真珠湾攻撃に始まる対英米戦争というとらえかたである。この見方は、敗戦直後の45年12月、GHQの指令によりすべての全国紙に「太平洋戦争史」が連載されることにより定着していった。

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