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〈朝鮮史から民族を考える 3〉朝鮮民族の形成発展(上)

200の国家、4千~5千の民族

縄文人(左)と渡来系弥生人の頭蓋骨

縄文人(左)と渡来系弥生人の頭蓋骨

民族の形成

現在、世界にはおよそ200の国家が成立しており、その内部に、四千から五千といわれる民族集団が取り込まれている。世界の民族の歴史を全体として包摂するような発展理論や概念は、いまだ、われわれは持ちえていない。民族形成、国民国家の形成については、世界史的に見るとききわめて多種多様なものであることがしられる。ただ、人間集団の歴史は、血縁集団、それらを統合した民俗集団、中世における民族、近代における国民という大ざっぱな発展図式が、仮説として想定できよう。国民国家の成立は近代固有のものであって、前近代からの民族の発展過程の自然的結果としてうまれたのではない。

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