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〈金正恩総書記の活動・2023年4月〉防衛力のさらなる強化を

新型ICBM試射を指導 新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星砲―18」型の初試射が行われ、いっそう高度化する朝鮮の国防技術力が実証された4月。初試射を現地で指導した金正恩総書記は、核戦略武力の強化…

金正恩総書記の活動日誌・2023年4月

■軍事 10日:朝鮮労働党中央軍事委員会第8期第6回拡大会議を指導

米国の挑発的行為に警告/党中央軍事委の李炳哲副委員長

朝鮮中央通信によると、党中央軍事委員会の李炳哲副委員長は17日、米国の挑発的行為に対する強硬な警告の立場を発表した。 李炳哲副委員長は、米国とその追随勢力が朝鮮の自衛的国防力強化措置を問題視する国連安…

ICBM「火星砲―18」型試射/金正恩総書記が指導

“侵略を抑止し、安全を守護” 朝鮮中央通信によると、金正恩総書記の指導の下、新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星砲―18」型の初となる試射が13日、行われた。 試射は、大出力固体燃料多段エンジンの…

党中央軍事委第8期第6回拡大会議

朝鮮中央通信によると、金正恩総書記の指導の下、朝鮮労働党中央軍事委員会第8期第6回拡大会議が10日、行われた。

戦争抑止力の行使は朝鮮人民の意志

国法に基づく人民軍の核打撃訓練 現在、朝鮮は労働党中央軍事委員会の決定(3月12日報道)に則って戦争抑止力を効果的に行使しており、これは人民の支持と賛同を受けている。 戦争を挑発する敵対勢力に警告を与…

実戦訓練で検証される核武力政策の実行力

“核攻撃態勢を整え平和を守る” 朝鮮の核武力は高度の臨戦態勢にある-米南合同軍事練習「フリーダムシールド」(3月13~23日)の期間に実施された朝鮮人民軍の実戦化された訓練は、その事実を明白にした。 …

重要兵器実験と戦略的目的の発射訓練

朝鮮中央通信は 3月21日から23日まで行われた重要兵器実験と戦略的目的の発射訓練について次のように伝えた。 米帝と南朝鮮かいらい逆徒らの意図的でしつこく、挑発的な反朝鮮戦争演習騒動と対決姿勢は、朝鮮…

爆発前夜に至った朝鮮半島情勢の根源を論ず

17日付の「労働新聞」に掲載された論評員の文「爆発前夜に至った朝鮮半島情勢の根源を論ず」の全文は、次の通り。 朝鮮半島の情勢が統制不能の危険極まりない状況へと刻一刻突っ走っている。 戦争勃発の臨界点に…