〈愛知・名古屋アジア大会〉心の中の拳を握って/朝大ボランティア日記
2026年10月04日 17:00 朝大ボランティア日記10月2日に行われた女子ボクシング54キロ級決勝。外国選手団のボランティアを担当している私は、この試合で初めて祖国の選手を直接この目で見ることになった。
朝鮮のパン・チョルミ選手は、前回のアジア大会で金メダル、パリ五輪では銅メダルを獲得した、朝鮮ボクシング界を代表する選手だ。また、ボクシング国際審判員の資格を持つ私の父(在日本朝鮮人ボクシング協会理事長)が、祖国でパン選手らと一緒に練習に参加したこともある。そのため、パン選手が戦う場をともにできることに特別な高揚感を覚えていた。
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