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〈在日発、地球行・第5弾 ②〉奪われた命、受け継がれる志/ブルキナファソ

2026年09月04日 12:48 在日発、地球行 主要ニュース

過去の連載記事はこちらから▶︎ 〈在日発、地球行〉第1弾、 第2弾、第3弾、第4弾

正式名称:ブルキナファソ。首都:ワガドゥグ。人口:約2350万人(2024年時点)。面積:約27.4万㎢(朝鮮の約2.3倍)。言語:モレ語、ジュラ語などの民族諸語が公用語。フランス語が実務言語。民族:モシ人約52%、フラニ人、グルマンチェ人、ボボ人など約60民族。渡航方法:朝鮮籍の筆者は電子ビザを申請から10時間で取得。トルコ・イスタンブール経由で入国(26年2月時点)。

亡きリーダーの足跡たどり

ブルキナファソに持参した地図には、旧宗主国フランスの元大統領シャルル・ド・ゴールの名を冠した大通りが載っていた。ところが、その名はすでに消え、1980年代にこの国を率いた革命指導者トーマス・サンカラの名へと変わっていた。その背景には、現在この国を率いる若き国家元首イブラヒム・トラオレの存在があるという。

聞き慣れない名前が次々と出てきて、頭が混乱してきた。そもそもサンカラとはどのような人物で、なぜ今も語り継がれているのか。疑問を口にすると、今回の旅でガイドを務めるリオネルは笑って言った。

「メモリアル・トーマス・サンカラ」の入り口近く

「まずは、あそこへ行こう」

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連載「在日発、地球行」