〈愛知・名古屋アジア大会〉「たくさんの感動をありがとう」/女子10メートル高飛び込みに同胞の声援
2026年09月30日 08:41 アジア大会2026 現地リポート
選手たちを応援するため、関東地域在住の同胞たちが駆けつけた
第20回アジア競技大会(愛知・名古屋)の飛び込み・女子10メートル高飛び込みの予選・決勝競技が29日、東京アクアティクスセンター(江東区)で行われた。会場には、関東地域在住の同胞たちや、東京都内の朝鮮学校に通う中級部生・初級部生たちが会場に駆けつけた。予選では約450人、決勝では250人以上が集まった。会場の多くの席を同胞たちが占め、バルーンスティックや朝鮮の国旗を手にした応援団によって、客席は赤く染まった。
日本で感じた「祖国」

「必勝朝鮮! チョ・ジンミ!」、「必勝朝鮮! キム・ミファ!」
飛び込み競技では、選手の集中を妨げないよう、試技中は声援を控えるのが観戦マナーとされている。そんな中でも、同胞たちは朝鮮の選手たちに思いを届けようと、朝青員たちの指揮のもと、試技の前には力強いコールを送り、選手たちが試技を終えると、大きな歓声と拍手で激励した。
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