〈愛知・名古屋アジア大会〉「ヌナ」たちと交わした約束/朝大ボランティア日記
2026年09月29日 09:23 朝大ボランティア日記今回、朝鮮選手団のボランティアとして担当したのはカヌーの選手たちだった。
初めて顔を合わせた時、とても緊張したのをよく覚えている。祖国の人たちと初めて直接会うことになったからだ。しかも、担当する選手たちは全員、女性選手たちだった。私は選手たちと顔を合わせる前、しっかりと自分の役割を果たし、選手たちと打ち解けることができるのか不安を覚えた。
実際に顔を合わせた時は緊張もあり、なかなか自分から話しかけることができなかった。しかし、選手たちはそんな私の不安とは裏腹に、自然に輪の中へ迎え入れ、出身地や年齢、好きな食べ物など、身近な話題を通して気さくに接してくれた。
選手たちと話しているうちに、それまで抱えていた不安はいつの間にか消えていた。
この記事の続きを読むには
有料プランに登録する必要がございます。
ログインフォーム

