〈U20女子W杯2026〉朝鮮がコロンビアに3-0/決勝進出へ
2026年09月24日 17:23 スポーツ
朝鮮がコロンビアを3-0で破り、決勝進出を決めた
9月5日からポーランドで開催されている2026FIFA(国際サッカー連盟)U20女子ワールドカップの準決勝で、朝鮮がコロンビアを3-0で破り、決勝進出を決めた。
現地時間23日に行われた準決勝で、朝鮮はチーム全体として完成度の高い戦いを披露した。中でもチョン・イルチョン選手が攻撃の中心として大きな存在感を示し、日本との試合(17日)に引き続き、本試合でもプレイヤー・オブ・ザ・マッチに選ばれた。
朝鮮は、序盤から試合を支配し、28分にパク・オギ選手が先制点を決めた。35分にはチェ・リムジョン選手が追加点を挙げ、前半を2-0で折り返した。後半も勢いを維持し、ソ・ユギョン選手が3点目を追加。結局3-0の完封勝利を収めた。
FIFAのインタビューを受けたチョン・イルチョン選手は、「私にとって、チームが勝つことが何よりも重要。たくさんゴールを決めることはチームが勝つために必要なことだが、自身がゴールを入れることよりも、仲間たちが得点することがより嬉しい」と話した。
朝鮮は今大会で6戦全勝、16得点無失点と、ここまで一度もゴールを許していない。さらに、2年前のコロンビア大会から続く連勝記録を13に伸ばし、大会新記録を樹立。圧倒的な強さを見せている。
現地時間27日に行われる決勝では、6試合で21得点1失点とこちらも圧倒的な数字を残すスペインと対戦する。朝鮮は大会史上初となる連覇を成し遂げられるか注目される。
(朝鮮新報)