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「合同軍事演習を中止せよ!」/東アジア市民連帯、米大使館へ抗議行動

2026年08月03日 13:00 社会 主要ニュース

米韓合同軍事演習の中止を求めるシュプレヒコールを叫んだ

「米韓合同軍事演習『乙支フリーダム・シールド』を中止せよ!」「米日韓軍事同盟絶対反対!」

7月22日、東京・虎ノ門で猛暑の中、日本の市民団体のメンバーと関東地方の総聯活動家、青年たち40人が、米韓合同軍事演習の反対を訴える叫びを上げた。

警官が制止する中、抗議行動を行った

朝鮮戦争停戦73年に際して東アジア市民連帯が主催した今回の米大使館への抗議行動は、参加者全員が2チームに分かれて順番に米大使館に向かってシュプレヒコールを叫んだ前回とは違い、米大使館前に行けるのは代表5人に制限された。そのうえ、横断幕を掲げられず、シュプレヒコールを叫ぶことも止められた。各自が「アメリカは侵略戦争を止めろ!」「軍備増強、米日韓軍事同盟を止め平和協定を!」と書かれたピケットを掲げるサイレントデモを強いられ、その抗議時間さえ制限された。

警官の制止の中、束の間のサイレントデモを終え大使館前から戻ってくる代表5人を、横断幕を持った待機組が集合場所で迎えた。

平和フォーラムの藤本泰成顧問があいさつした

この日の抗議行動を終わるにあたって発言した日朝全国ネットの藤本泰成共同代表は、米大使館に要請文を直接受け取ってほしいと電話と手紙で掛け合ったが、郵送してくれとの一点張りだったと報告した。

続けて「第2次世界大戦後、米国は国内では平和に暮らし、ほかの国には戦争を仕掛け攻撃を続けてきた」と指摘し、「それが許せない」と語った。

その声には、いつになく怒りの熱がこもっていた。

(許侑琳)