【続報】熊本地震、復旧支援活動を実施/支援ニーズに備え連携維持
2026年08月01日 12:00 主要ニュース28日に熊本県で発生した最大震度7の地震で熊本市内や八代市内の同胞たちに物的被害が生じたことを受け、29日には朝銀西熊本支店、福岡支店、本部の職員らや福岡県の総聯活動家が現地入りし、復旧支援活動を行った。
八代市では、被災した2戸の同胞が営む飲食店で、備品の片付けや設備の復旧作業を支援した。また、総聯鹿児島県本部が送った飲料水や食料などの支援物資も届けられた。
一方、熊本市(約10戸)や宇城市(1戸)では同胞宅を訪問し、被害状況を確認するとともに、必要に応じて支援物資を届けた。
このほか、同胞が住む阿蘇郡高森町(2戸)、水俣市(2戸)、人吉市(2戸)では人的・物的被害は確認されていない。人吉市へは道路の寸断により迂回が必要な状況となっており、今後支援物資が必要となった場合も見据え、状況を注視している。
総聯中央では、熊本県本部や福岡県本部、現地で復旧支援活動を行ったメンバーらと緊密に連携し、被害状況を把握。今後の状況変化や新たな支援ニーズに速やかに対応できるよう、現在も連携体制を維持している。
(朝鮮新報)