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広島公演、昼夜で750人、千秋楽へ熱気つなぐ/朝鮮歌舞団創団60周年記念ツアー公演

2026年08月29日 11:08 文化 主要ニュース

朝鮮歌舞団創団60周年を記念して、日本各地6つの朝鮮歌舞団(東京、京都、大阪、兵庫、広島、福岡)が合同で行うツアー公演「還暦大祝宴(환갑대잔치)」の広島公演が28日、広島市のJMSアステールプラザで開催された。昼夜2回の公演には、総聯広島県本部の呂世珍委員長、岡山県本部、鳥取県本部の李秀福委員長、愛媛県本部の高正範委員長、香川県本部の崔永寛委員長、広島初中高の児童・生徒、同胞、日本市民ら約750人が訪れ、大盛況となった。同ツアーは、9月1日に福岡で行われる公演で千秋楽を迎える。

支え合い生んだ大舞台

昨年、大阪、京都、東京で約4,500人を魅了した同ツアーは、今年、兵庫、広島、福岡の3地域をめぐる。兵庫に続いて2カ所目となった広島の公演でも、舞台が進むにつれて客席の熱気は高まっていった。

1部では、同胞たちに長く親しまれてきた歌や舞踊、朝鮮の名作が舞台に上がり、観客たちは手拍子を送りながら次々と展開される舞台に見入った。

終盤には、広島ならではの特別演目「PUHUNG!未来をこの手に」が登場。広島歌舞団の黄玲実団員(2019年入団)と広島初中高・高級部3年生らが力いっぱいのダンスと歌を繰り広げると、客席から熱い拍手と歓声が上がった。

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