〈ウリハッキョ2.0 働き方が変える教育の未来〉巨大な数式を寝転がって解く教室/任善愛
2026年08月13日 09:00 ウリハッキョ2.0 民族教育 寄稿 主要ニュース「チーム担任制」が生む余白と熱中
初級部高学年の教室で、先生が床に広げようとしていたのは、見慣れたA4サイズの数倍もある巨大なプリントだった。印刷されていたのは数式だ。
「何に使うんですか?」
そう尋ねると、先生は笑顔で答えた。
「床に敷いて、寝転がりながら問題を解けるようにするんです。子どもがとても喜ぶんですよ」
床いっぱいに広げられた数式の上で、子どもたちが頭を寄せ合いながら問題に挑む。そんな自由で生き生きした学びの風景が、そこにはあった。
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