〈愛知・名古屋アジア大会〉世界王者擁し、メダルラッシュへ/レスリング・見どころ
2026年08月24日 00:09 アジア大会2026マット上にある直径9メートルの円形内で、相手と組み合い、投げやタックルなどを駆使してポイントを競うレスリング。相手の両肩をマットにつける「フォール」を奪えば、その時点で勝負が決まる。男子は上半身だけを使って攻防するグレコローマンスタイルと、全身を使えるフリースタイル、女子はフリースタイルで争われる。
朝鮮にとって、レスリングは今大会でメダルラッシュが期待される競技の一つだ。2023年の杭州アジア大会では、出場8選手のうち7選手が表彰台に立ち、金1、銀3、銅3の計7個のメダルを獲得。その後も国際舞台で実績を重ね、25年のアジア選手権では金4、銀4、銅5の計13個、同年の世界選手権では金3、銀2、銅2の計7個のメダルを手にした。

2025年レスリング世界選手権の女子55キロ級で金メダルに輝いたオ・キョンリョン選手(United World Wrestling HP)
世界選手権で頂点に立ったのは、男子フリースタイル57キロ級のハン・チョンソン選手、女子55キロ級のオ・キョンリョン選手、女子50キロ級のウォン・ミョンギョン選手だ。ハン選手とオ選手は同年のアジア選手権も制しており、アジアと世界の両舞台で頂点に立った。
女子ではほかにも世界トップクラスの選手がそろう。
この記事の続きを読むには
有料プランに登録する必要がございます。
ログインフォーム