TODAY 2026年 10月 11日

〈愛知・名古屋アジア大会〉高難度の技で表彰台へ/体操・見どころ

2026年08月24日 00:06 アジア大会2026

身体の柔軟性や筋力、バランス感覚を駆使し、高難度の技と演技の美しさ、安定性を競う体操競技。愛知・名古屋アジア大会で、朝鮮は女子部門に出場する予定だ。女子は、ゆか、平均台、跳馬、段違い平行棒の4種目で構成され、種目別競技に加え、個人総合と団体総合が行われる。

2023年杭州アジア大会で体操女子団体総合で銅メダルを獲得した朝鮮代表

朝鮮女子体操は、跳馬を中心に世界的な選手を輩出してきた。2008年北京五輪と14年世界選手権の跳馬を制したホン・ウンジョン選手は、その代表的な存在だ。高難度の技と力強い跳躍で世界の頂点に立った伝統は、現在の選手たちにも受け継がれている。

代表格が、近年、朝鮮女子体操をけん引してきたアン・チャンオク選手(23)である。16歳だった19年の世界体操競技選手権で国際大会デビューを果たすと、

この記事をシェアする