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〈MASTER NOW〉ネゴヒャン女子蹴球選手団監督リ・ユイル(上)【動画】

2026年07月29日 09:00 MASTER NOW スポーツ 主要ニュース 朝鮮半島

若き指揮官、その思考回路に迫る

アジア女子最強クラブを決めるAFC(アジアサッカー連盟)女子チャンピオンズリーグ(ACL)2025/26で、ネゴヒャン女子蹴球選手団を初出場初優勝に導いたリ・ユイル(42)。朝鮮サッカー界でいま、最も注目される若き指揮官は、いかにして生まれ、どこを目指すのか。情に厚いプライベートな一面も含め、明晰さと情熱が同居する、その思考回路を紐解く。(聞き手・金淑美)

【リ・ユイル】1984年生まれ。4・25体育団で選手として活動した後、大学進学を経て、24歳で4・25体育団に監督として就任。2013年、平壌国際サッカー学校設立と同時に教員として配属。22年1月からネゴヒャン女子蹴球選手団監督。朝鮮女子代表やU23男子代表も務めた。AFCのB級コーチインストラクター資格も取得し、指導者育成にも携わる。

6月某日、平壌市内にあるネゴヒャンのホームグラウンド。登場するやいなや、「今日は記者さんが考えたシナリオ通りに進めましょう。さぁ、なんでも聞いてください(笑)」と、余裕と自信たっぷりに話したリ・ユイルさん。和やかな緊張感の中、インタビューがスタートした。

──朝鮮女子として初となるチャンピオンズリーグを監督として率いるという経験は、自身にとってどんなチャレンジだったのですか?

まずチームとしては、「やってやろう」という非常に高揚した雰囲気でした。国内でもサッカーファン

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