〈朝大70周年記念フェスティバル〉李誠雅、鄭世梨、金鍾成さんがトーク/スポーツ企画
2026年06月10日 07:00 民族教育 スポーツアジア大会へ心一つに

朝大創立70周年記念「スポーツ&アートフェスティバル2026」(6日)のスポーツ企画には、朝鮮女子サッカー代表の李誠雅選手(26)、朝鮮空手代表の鄭世梨選手(24)、元・朝鮮男子サッカー代表選手で、Jクラブの監督を務めた経験を持つ金鍾成氏(62)が出演した。3人は、朝鮮代表としての経験、9月に愛知・名古屋で行われる第20回アジア競技大会への思い、後輩たちへのメッセージを語った。

発言する李誠雅選手
李選手は、幼い頃からサッカーボールを追いかけ、朝鮮学校で祖国の歴史や文化について学ぶ過程で「サッカー選手になりたい」という夢が「朝鮮代表になりたい」という目標へと変わっていったという。U17W杯に出場した年代別代表への初選出、そして今年3月のアジアカップに出場したA代表への選出については、「夢が叶ったという感覚よりも、ここからがスタートだという気持ちが強かった」とし、自身が目指すW杯優勝に向けた思いをより強くした契機になったと語った。また、祖国の選手たちと寝食を共にした経験にも触れ、「かのじょたちは
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