アブラナ初収穫/新義州温室総合農場で
2026年06月27日 10:00 Picks!DPRKアブラナ初収穫/新義州温室総合農場で

朝鮮の西北端、威化島地区に建てられた新義州温室総合農場にアブラナ畑が広がり、初収穫を迎えた(写真、労働新聞)。
この地域では、2024年7月の豪雨と洪水による自然災害の復旧作業の結果、同年12月には住民たちの新たな住宅エリアが完成し、今年2月1日に国内で4カ所目の大規模温室農場である新義州温室総合農場が建てられた。
アブラナは、油料作物としても経済的意義が大きく、景観用植物としても広く栽培される。アブラナ栽培を推し進めるという目標の下、平安北道では地域の特色を生かして畑を設計し、早春から菜の花畑を造成。種まきと肥培管理を科学技術的に行った。
新義州温室総合農場では、アブラナの収穫を適期に、質的に、一気に終え、おいしく栄養価の高い野菜をより多く生産する目標を掲げている。
朝鮮選手が金/レスリングと陸上

朝鮮選手たちがモンゴルで行われた2026年ウランバートル・オープン・レスリング競技大会に参加し、5つの金メダルを含む10のメダルを獲得した(写真、朝鮮中央通信=朝鮮通信)。
女子レスリング50キロ級、53キロ級、55キロ級、62キロ級、65キロ級でキム・ソンヒャン、オ・ギョンリョン、チェ・ヒョギョン、キム・オクチュ、ムン・ヒョンギョン選手たちは各々金メダルを獲得。ハン・チョンソン、ロ・ユチョル、ソン・イルシム、ホン・ビョル選手はフリースタイル57キロ級、グレコローマンスタイル60キロ級、女子レスリング57キロ級、59キロ級で各々2位となった。フリースタイル65キロ級でキム・グァンジン選手が3位となった。
一方、2026年新北オープン国際陸上競技大会に参加したパク・ソルギョン選手は女子5000メートル走で大会新記録を樹立して金メダルを獲得。カン・リョニ選手は女子3000メートルハードルで1位となった。キム・ヘソン選手は女子5000メートル走で銅メダルだった。
「ワイヤロープ乗り」で最高賞/世界サーカス祝典

朝鮮中央通信によると、ロシアのモスクワで5月30日~6月7日まで行われた「イドルー2026」世界サーカス芸術祝典で、空中サーカス「ワイヤロープ乗り」に最高賞のグランド賞と観客評価金賞、マスコミ金賞が、空中サーカス「中心造形」にイドル銀賞とマスコミ銅賞が授与された(写真、ボリショイ・モスクワ国立サーカスVK Videoページからキャプチャ)。最高賞のトロフィーを俳優のスティーブン・セガールが授与した。
「ワイヤロープ乗り」に出演したパフォーマーは、高さ8メートルのワイヤロープ上で安全ベルトなしの4人飛び越えジャンプなど高難度の技巧動作を決めた。
祭典には、朝鮮と中国、ロシア、モンゴル、イタリアをはじめ12カ国のサーカスパフォーマー180余人が参加した。朝鮮は一昨年と昨年、2年連続でイドル金賞を受賞した。
(朝鮮新報)