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日本軍性奴隷制問題を扱った映画「主戦場」をめぐり、出演者のケント・ギルバート氏ら5人が、ミキ・デザキ監督と配給会社「東風」を相手取り、映画の上映差し止めと計1300万円の損害賠償を求めた訴訟で、最高裁は3月31日、原告らの請求を全面棄却した一、二審判決を支持し、控訴を棄却した。監督側の全面勝訴となった。
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