〈平壌宣言20年 日朝友好と共生への歩み〉①長野県民会議


「日朝は一衣帯水」、地域に根付く信念

金正日総書記と小泉純一郎元首相が署名した朝・日平壌宣言の発表から20年。日本政府の朝鮮敵視政策により朝・日関係が悪化の一途を辿る中でも、日本各地の日朝運動はたゆまぬ歩みを続けてきた。日朝友好の道はいかにして開けるのか。各地の草の根運動、その実践と思いを追った。

運動のともし火

新秋の9月初旬、総聯長野・北信支部の李忠明委員長(60)と朝鮮統一支持長野地区会議の平山芳夫事務局長(70)は、労働組合などの諸団体を一軒ずつ訪ねて回り市内を奔走していた。目的は、コロナ禍で3年ぶりとなる金剛山歌劇団公演のための広告集めだ。

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