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日記/康瑛蘭

2022年09月14日 14:59 それぞれの四季 論説・コラム

日記を書くのが毎日のルーティンだ。

高校生の時に友人から影響を受けて始めたのがきっかけで、気づけば9年目に入る。数日分を溜めて書く日もあるが、こんなに続くとは思ってもいなかった。今では日々の習慣で欠かせない「存在」になっている。

私にとって日記は、心を整える手段のひとつ。日常は楽しいことばかりではなく、うまくいかないこと、悔しいこと、辛いこと、悲しいこともある。でも、どんな1日にも必ず「笑顔になれる瞬間」や「小さな幸せ」がある。ネガティブな感情を書き出しつつも、ポジティブな感情も見つけて書き留めることによって、1日を良い気持ちで終えられる気がする。

また日記は、未来について考え、新たな目標に出会える手段でもある。5月末から立て続けに参加してきた総聯や朝青の大会。夏の暑さよりも、同胞社会の熱気に圧倒された。大会に参加して学ぶことは多く、さまざまな団体の成果を聞きながら焦りも覚えた。

今の自分に何が出来るかは分からない。方法もまだ模索中だが、総聯隆盛の新時代に向けて、日々の小さな目標を見つけて頑張りたい。

日記を書くというルーティンは、これからも在日朝鮮人運動を担う上で支えになるかもしれない。

(東京都日野市在住、団体職員)

 

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