〈同胞飲食店応援キャンペーン・神奈川〉立ち呑み 満うま


和牛ホルモン煮込み

店舗紹介

京急「川崎」駅から徒歩5分、飲食店が軒を連ねる東田商店街に、大きな提灯が目印の「立ち呑み 満うま」がある。屋号の「満」とは、いわゆる在日語で「とても、すごく」の意。西東京第1初中出身の店主、車喆柱さん(48、川崎初級教育会副会長)は「ネーミングがおもしろいから」との考えで、11年前に開いた立ち飲み屋を「満うま」と名付けた。

昔懐かしい屋台風の店内にはカウンター席とテーブル席があり、最大で20人ほどが利用できる。同店では夏になると、店内と公道を仕切っている厚手のビニールシートを上げ、外にテーブルをセッティング。夏風を感じながら、開放的な雰囲気の中でお酒を楽しめる。

同店には、開店当初から足繁く通っている常連もいる。中には、ほぼ毎日のように「満うま」を訪れる人まで。常連客とは「一緒に過ごす時間は家族より長いんじゃないか」(車さん)と言うほど付き合いが深く、川崎初級のチャリティーイベント、川崎青商会が主催する「川崎大交流祭」にも参加してもらっているという。

そんな常連客が「飽きないように」と同店では、日替わりでラインナップが変わる「大将の気まぐれMENU」を用意。こちらのメニューは一般の来店客にも人気で、特に「牛すじ煮込」や「和牛ホルモン煮込」などの煮込類、「生タコの刺し身」などがオススメだ。串焼きは90円から、一品物も基本的に200~300円代と料理はどれもリーズナブル。仕事帰りに気軽に立ち寄れることもあり、普段はサラリーマンなど多くの人で賑わっている。

車喆柱さんは「満うま」のすぐ隣でスナックを経営しているが、コロナ禍の影響で両店舗ともに大きな打撃を受けているという。スナックは今年に入って休業中。「持続化給付金や協力金をもらえていなかったら、間違いなく店を閉めていた」。そんな苦しい状況で力になっているのは、「満うまで飲んでるひと時が幸せ」と言ってくれる客の存在だ。

現在は通常時よりも営業時間を短縮し、3月中は「一見さん」を断らざるを得ない状況が続いている。それでも「一日でも早くお客さんが安心して飲め日が来ることを願っている」と気さくな笑顔を浮かべる車喆柱さん。

店内を見渡すと、車喆柱さんが応援会事務局長を務めた元ボクシング世界王者の李冽理さん、プロサッカー選手の鄭大世選手など、同胞アスリートと撮った写真や直筆の色紙が。川崎地域青商会会長、中央青商会副会長も歴任した車喆柱さんの店には、地元だけでなく、地方から足を運んでくれる「仲間たち」が少なくない。

基本情報

店名:立ち呑み 満うま

住所 : 〒210-0005 神奈川県川崎市川崎区東田町6-1セリジンビル 1F(京急「川崎」駅徒歩5分)

営業時間 : 17:00~23:00 ※現在は営業時間を短縮して17:00 ~ 21:00(L.O 20:00)

定休日 : 日曜日

電話番号 : 044-222-0017

HP : https://tabelog.com/kanagawa/A1405/A140501/14036205/

特典:朝鮮新報LINE公式アカウントで配布しているクーポン提示で、煮込み類1人前サービス

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