【投稿】オモニパワー炸裂、感動の熱戦/姜秀宗


中央バレーボール大会に招かれて

大会との出会い

4月26、27日の2日間、千葉ポートアリーナで「第23回在日朝鮮オモニ中央バレーボール大会」が開催された。

女性同盟中央が2年に1回主催するこのバレーボール大会は、半世紀近い歴史を持つ伝統ある大会だ。

私は在日本朝鮮人排球協会に属する関係上、何度か観戦したことがあるが、いつも考えさせられることや感動させられることが多い。

オモニたちがバレーボールに夢中になっている姿を初めて目にしたのは、私が高2の時だから45年前の事になる。当時東京朝鮮中高級学校バレーボール部員だった私たちが、試合の審判にかり出されたためだった。

あの時、強烈な印象を受けたのがオモニたちの強烈なパワーだった。

アマチュアの「おばさん」のやる事、と軽く考えていたがとんでもなかった。アタックあり、回転レシーブあり、気迫にあふれるプレーの連続に驚くばかりだった。勝っては笑い、負けては泣き、その喜怒哀楽の激しさにも驚かされた。

それは年々、見る度にもっと大きな、もっと新しい驚きに変わる。

今回の大会に招かれ、その想いを強くした。

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