「9頭身の人が着て『美しい』服ではなく、街中で歩いている普通の人が着られて『おもしろい』と思える服を作りたい」。そう話す鄭さんは、普段の生活のなかに根づく素材を取り入れながら、愛着が持てる服を作りたい [...]…
都内を中心にダンスとヨガを教えている康聖華さん(31)は、現在300人にのぼる大勢の生徒をかかえる「売れっこ」インストラクターだ。しかし、キャリアはまだ2年と浅く、今まさにスタートラインを切って、エン [...]…
「私が生まれた時から 祖国は二つでした/悲しい歴史がこの地を引き裂こうとも 互いに求めあった/初めて会えた時どうしよう そんな夢に心躍らせ/どこか懐かしいその笑顔 全てを解き放とう/一緒に歌おう この [...]…
「作家としてはまだまだひよっ子」と、趙奈美さん(27)ははにかむような表情を浮かべる。彼女の短編小説「ウリマル(私たちの言葉)の時間」は、昨年、総聯結成50周年記念文学および歌謡作品コンテスト(主催= [...]…
先日、東京都千代田区の朝鮮会館で第16回「2.16芸術賞」個人競演民族竹管楽器部門2位を受賞した金剛山歌劇団・李淑任団員(26)に、朝鮮の文化省から贈られてきた証書とメダルの伝達式が行われた。「2.1 [...]…
「朝鮮舞踊の良さをいろいろな方法で見せたい」-4月4日、都内のホールで同研究所の若手舞踊手6人が主体となり行った自主公演「舞ロード〜歩〜」。そのリーダーが金さんだ。公演は出演者らの朝鮮舞踊に対する真摯 [...]…
関西地方を中心に、オペラやオーケストラの指揮を手がける金正奉さん(30)。これまで「フィガロの結婚」「魔笛」「こうもり」「カルメン」などいろいろな曲を指揮してきた。 「フリーで活動しているので、副指揮 [...]…
昨年、創立50周年を迎えた金剛山歌劇団の特別記念公演全国ツアーで音楽舞踊組曲「愛・故郷の四季」のヒロイン役をみごとに踊った。作品は、朝鮮の片田舎で暮らす若い男女の恋愛を四季の変化に重ねたもので、作品を [...]…
東京朝鮮歌舞団は今年、創立40周年を迎える。来月15日に行われる特別公演のテーマは、「昨日、今日、明日、ずっと同胞とともに」。 入団11年目になる舞踊家の桂栄順さん(30)は、10年間を振り返り、「あ [...]…
台風11号が依然として衰えないまま、関東地方に上陸することになりそうだとの情報が繰り返された8月25日。取材は翌日行おうとの約束を取りつけた5分後に、先方から電話がかかってきた。 「今日5時に会いまし [...]…