公式アカウント

銃撃事件を糾弾、「傍観は容認に繋がる」/留学同東京、西東京が緊急アクション

留学同東京、西東京に所属する学生たちが3月30日、総聯中央本部に対する銃撃事件を糾弾する緊急アクションを起こした。 留学同東京、西東京の関係者ほか、朝青や文科省前で行われた「金曜行動」の参加者など約3…

47団体が銃撃事件非難

日本の右翼反動らによる総聯中央会館銃撃事件(2月23日)の直後から、日本の各団体がこれを糾弾する声明、談話を立て続けに発表している。日朝友好団体に留まらず人権団体、平和運動団体など、その数は6日現在、…

卑劣なテロ犯罪を断固糾弾/東京で在日同胞緊急集会

組織と同胞社会守る決意新たに 「総聯中央会館に対する日本右翼反動らの銃撃蛮行を断罪糾弾する在日同胞緊急集会」が2月28日、東京の連合会館で行われた。常軌を逸した今回のテロ行為に対する強い怒りをもって会…

テロ事件の真相究明、対応措置を/朝鮮アジア太平洋平和委員会談話

朝鮮中央通信によると、朝鮮アジア太平洋平和委員会の代弁人は、2月23日に武装した日本の右翼が総聯中央会館に数発の銃弾を乱射する極悪なテロ犯罪を働いたことに関し、2月25日、これを糾弾する談話を発表した…

総聯中央会館銃撃事件

東京・千代田区にある朝鮮会館には、朝鮮と総聯に対する大音量の罵声が聞こえてくる。会館周辺に右翼の街宣車が集結し、会館前でも狂気じみた騒ぎを繰り広げることが「日常化」している。このような中で今回の事件が…

朝鮮会館銃撃事件を糾弾/南昇祐副議長が記者会見、談話発表

日本当局に適切な対策 強く求める 23日未明、拳銃を所持した男らが、東京・千代田区の朝鮮会館に向けて発砲する事件が発生した。これと関連し、同日午後、朝鮮会館で記者会見が開かれた。会見では、総聯中央の南…