「죽는 날까지 하늘을 우러러 한점 부끄럼이 없기를」(死ぬ日まで空を仰ぎ一点の恥辱なきことを)・・・あまりにも有名な「서시」(序詩)の冒頭の一節である。 個人的に、尹東柱の詩は冬の雰囲気であると思 [...]…
「밥먹었나, 많이 먹어라(ごはんは食べたか、沢山食べなさい)」。 チョソンサラムであれば誰もが耳にしたことのあることばだろう。もはやアンニョンハセヨ同様「こんにちは」と訳しても良いのではと思うのだが [...]…
2年前の夏にハンメが亡くなった。93歳と高齢ではあったものの、直前まで元気に過ごしていたし、あり得ないことだが、ハンメがいつか死んでしまうなんて考えてもみなかったので、涙が出るより先に驚いてしまった。 [...]…
春といえば入学式の季節だ。チェッカバン(ランドセル)をしょいオモニの手にひかれ入学式にむかう途中、雨で少し散ってしまった桜の下で写真を撮ったことをおぼろげながら覚えている。 親は得てして(ことに入学式 [...]…
私の母校。1万7千余人の卒業生を輩出した日本にたった一つの大学。祖国の栄誉を誇るような、その名も、朝鮮大学校。小・中・高と朝鮮学校に通った私だが、朝大には感慨深いものがたくさんある。卒業生の一人として [...]…
ここ数年、高齢化が進む中、周りを見渡せばデイサービスや老人ホームなど高齢者向けの事業団体や施設が目立つ。私が働いている支部では毎日、健康維持や認知症予防のために介護予防活動の一環として市の協力の下、街 [...]…
ちょうど1ヵ月前、今年開催されるリオ五輪に向けた女子サッカーアジア最終予選が大阪で行われた。ウリナラの女子サッカーは強いと評判。なので、私も内心、期待を寄せていた。 2月10日。日本による独自制裁の発 [...]…
支部の専任として働くようになってから出会いの幅が広くなった。 専従活動1年目、学校での対外公開授業の日、学生服を着た一人の見知らぬ男の子を見つけた。朝青トンムかな? と興味を示した私はさっそく声を掛け [...]…
毎年、手帳にはこだわる派である。昔の手帳を気が向いた時に開いて「何年前の今日の自分は何をしていたか」を思い出すのが楽しかったりする。 昨年の手帳を開いてみると、ちょうど1年前、ある展示会を訪れていた。 [...]…
年末年始の話題といえばソルマジ公演。過去最大規模となった170人の在日朝鮮学生少年芸術団は立派な迎春公演を披露し、年始から祖国人民や同胞たちに感動を与えてくれた。 170人と聞くと、なぜだか私は、懐か [...]…