チュムパンといえば誰もがみたことがあるだろう。結婚式や成人式など、祝いの行事には欠かせない、皆が一堂に集まって、歌い踊るクライマックス。 私にとってチュムパンは、その場にいる人たちの心を一つにする場面 [...]…
3月といえば卒園シーズン。 今年、卒園するクラスは3年間一度も担任ではなかったが、年少・年中・年長クラスの子どもたちが、まるで大家族のように交わって遊ぶ「ウリユチバン」だからか、私も3年間卒園生たちの [...]…
いま8歳、6歳、2歳の三兄弟を育児中だ。 毎日バタバタと過ぎて行く。 長男次男がまだ小さかった頃、地域の子育てサークル主催の子育てセミナーで、講師の 先生がおっしゃっていた言葉が忘れられない。 「赤ち [...]…
「芸術に国境はない」 歌舞団に入団し、さまざまな場所で公演を行ってきたが、この日ほどこの言葉を実感した日はなかった。 数年前、ある舞踊家の方から声をかけてもらい、日本の保育園で巡回公演を行うことになっ [...]…
学芸会の練習で子どもたち、そして私たちも日々奮闘中のこの頃。 今回私は年少クラスの担任で演劇を発表することになった。初めの頃は言葉もちゃんと喋れず演劇になるのか、喋れない子たちがセリフを覚えられるのか [...]…
私が朝鮮舞踊を始めたのは5歳の時。習い事ではなくハッキョの部活だった。 私が通った愛知朝鮮第10初級学校(現・名古屋初級)は、児童数が少なく、部活は一年生からあった。実家のオモニいわく、私が年長の頃に [...]…
26歳で結婚するまで、ほとんど料理をしなかった。そんな私がわが子のお弁当を作りを始めて5年。オモニたちにとっては、ウリハッキョ=お弁当作りではないだろうか。 私のオモニも兄妹4人分毎日持たせてくれた。 [...]…
昨年私の母校は学校創立70周年を迎えた。70年という歳月にどれだけの人々の汗と思いが込められているのか。 そのことを知るきっかけをくれたのが創立記念公演を準備する期間だった。当時、私を含めた朝青メンバ [...]…
子どもは遊びの王様だ。どんなものでも見つけては遊ぶものに変えてしまう。 石ころ、どんぐり、お花や落ち葉まで…。 「もうなんでこんなもの持って帰ってきたの」と大人が叱っても、よく見るとその葉っぱはハート [...]…
明るくない時代に在日朝鮮人として青年期を過ごしていると思う。私たちを取り巻く情勢はかつてないほど厳しく、それゆえ在日朝鮮人が離散し、同胞社会が疲弊しているのを感じる。 いま南朝鮮では、朴槿恵の退陣を求 [...]…